西浦カーブの立ち位置

国民8割自粛の、理論的バックボーンの西浦カーブの根拠、バックデータの開示が求められているが、明確になっていない。
幾種類かのグラフが提示され、最新のものは、4/22日付専門家会議状況分析提言に記載されたものである。
このグラフの趣旨に従って、減衰カーブを描いてみたが、両者には、ずれが発生した。
すなわち、R=0.5では、500名の感染者が14日後に、100名になることは無い。
どこが間違っているのだろう。
R0=2.5から80%削減されると、R=0.5となる(原図に示されている)が、この80%と、500名から100名に減少する80%が混同されているのが問題である。
500名から100名への減少Rは、R=0.2である。
従って、R0=2.5からR=0.2に減少させるためには、(1-0.2/2.5) X 100=92% の削減が必要と言うことになる。
修正グラフの、黄曲線、9割削減グラフが示す通りである。 
 このグラフを根拠に、8割削減が主張されたのだろうが、権威ある専門家が、全国民に示す基本資料は、クロスチェックするなり、
正確なものであることが必要である。
元々、とにかく、大幅に接触機会を減少させる必要があるというイメージグラフに過ぎなかったのだろうか。
image.pngNUカーブ b (2).jpg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント