西浦カーブの立ち位置

国民8割自粛の、理論的バックボーンの西浦カーブの根拠、バックデータの開示が求められているが、明確になっていない。 幾種類かのグラフが提示され、最新のものは、4/22日付専門家会議状況分析提言に記載されたものである。 このグラフの趣旨に従って、減衰カーブを描いてみたが、両者には、ずれが発生した。 すなわち、R=0.5では、500名の…
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「接触が流行開始後20日目に削減された場合のシナリオ」について

今回のグラフは、潜伏期間を考慮に入れ、感染日と確定日が分けられており、 これが、社会的接触8割削減の必要性根拠として示されているものだが、 現実のデータに裏打ちされているとは言えない。 新規感染者数500名、R0=2.5で流行開始後20日で500名には到底至らない。 20日目に確定者数30名で急激な削減モードに入っているが、実…
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クラスター対策班の憂鬱

当初の対策班の発想は、 多くの人が周囲にほとんど感染させない一方で、一部に1人で多くの人に感染を拡大するという特徴があるスーパースプレッダーが存在する。 その他の感染者は、他人へ感染させる力が弱い(実効再生産数が1よりも小さくなる)ため、スーパースプレッダーを押さえれば、新型コロナウイルスは自然に消えていくとというものであった。添…
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PCR検査の影

PCR検査は、極力実施すべきでないという、奇妙な論理が我が国だけで声高に喧伝されている。著名人である、評論家橋本徹氏、政府専門家会議の面々、トロンプロジェクトの主唱者であった坂村健氏などが消極論者であり、お笑い上がりのキャスターが説得されてしまい、「検査をどんどんすべきと言っていた私は全く間違っていたのですね」と納得してしまった…
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コロナ対策 マスクが足りない。

政府は、6億枚/月の生産量を確保できるよう努めていると言うことであるが、それでは到底、足りない。 例年今の時期のマスク生産量が4億枚/月ということである。 それを2億枚増やせば、対策可能であると考えているらしい。 通常、花粉症の人が人口の50%その7割のひとがマスクを使用していると言う数値がある。 対象人口1億人として、…
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想定された内紛 未来の党

結党一ヶ月で分裂騒ぎ。 海千山千の小沢一郎は、信頼できる政治家であり、また自分なら使いこなしてみせる、未来の党に結集する候補があっという間に百名を超えそうだ、と、誇大な発言を繰り返した、嘉田知事の発想力は、非常に貧困なものであった。 「御輿は軽くてパーが良い」という揶揄がインターネットで飛び交ったものであるが、落としどころは、その通…
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民主党 敗北総括の間違い

総理が解散時期を間違え、自爆したと言う恨み辛みが述べられているが、それは間違いである。 夏まで引っ張り衆参同時選挙を望む声もあったが、そうすれば、衆参壊滅敗北になったであろう。 内部での足の引っ張り合い、代表戦で負けると、ノーサイドで党を支えるどころか、姑息に足を引っ張り続けた反主流の議員達。 分裂したのが、敗因ではない。出て行っ…
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野田総理ご苦労様でした

投票率は低く、自民の圧勝。 国民は何を考えているのだろうか。バランスが悪い結果となった。 民主政権の自爆という評価があるが、人材に恵まれなかったことはある。 せっかくの政権交代の意義を忘れ内紛を主導した、小沢、鳩山。 往生際の悪い二人とその周辺が、自分たちの政権をけなし、おとしめ続けたことの悪影響は大きかった。 見苦しい人たち…
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野田新総理  大賢は大愚に似るか

愚直を旨とする野田さんが代表戦に勝利した。国家の行く末よりも、自己の権力欲を、遙かに優先する小沢一派に政権が渡らず、これは了とするが、さて党役員人事はどうなるのだろうか。 幹事長に輿石ゾンビ1が起用された。 一敗地に塗れた小沢側近に党の要を与える必要があるのか、疑問もあるが、輿石氏も良識的なところはあり、総理に協力し、日本再生に力を…
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首相退陣 政界三文オペラ

鳩山氏の人間は嘘を言ってはいけません。と言う言葉は、本年度流行語大賞になるのではないか。 普天間問題や自分の引退について散々国民に嘘をついておいて、総理を嘘つき呼ばわりする資格はない。 はやく政界から居なくなることが日本のためである。 石原の息子がかさにかかって、首相をこきおろすのも見苦しい。道路公団民営化で泣きを入れ、時の小泉首…
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野党の役割

今回の不信任案に対して、共産、社民は、自公の党略性が強い事を理由に棄権に回った。 古い歴史を持つ両党は妥当な判断をされたと思う。 被災地の人々も国民の多くも、何を今頃、ピンぼけの政争に走るのかと憤りに駆られている。 自公、立ち上がれ、’みんな’あたりは、不信任すべきという信念があったようであるが、これらの党は、与党経験の長い政党で…
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ジャパンシンドローム

100%安全と言われた原発があえなくダウン。収束の時は遙かに遠い。 問題や疑問点があれば、建前に縛られず、改善していくべきであり、万一のための原発停止訓練も、繰り返し実施すべきであったが、絶対安全の建前を掲げているためにそれができなかった。 その結果の現実は、ひどく惨めである。 原発のような複雑系において、絶対に安全と言うことはあ…
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国家危機よりも党利党略、私怨が大切なのか。

自民・谷垣総裁が首相に退陣要求 「国民にとって不幸」との主張であるが、国民の不幸は、国難の時に党派性を持ち出す野党しか持ち得なかったことではないのか。 原発安全神話の建前を守ってきたのは、野党側ではないのか。 人類史上、初めての原発四基同時破損の時に、解決の予想が簡単に出せるわけがない。 後先が狂うことはある。けっこうイラ菅能力が…
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国家を堕するもの達 小沢一郎ー鳩山由起夫

小沢・鳩山両氏、政権批判の声明準備 統一地方選敗北に触れ「大敗は国民からの菅政権への警告だと強く受け止めている」との認識を示した。国民が安心できる体制を作らないといけない。 後世に「その時の政治家は何をしていたんだと いわれることが無いようにしなければならない。」 と言うことらしいが、民主党が国民の支持を失ってきたのは、君たち二人…
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原発高機能冷却システム

今回は、非常用電力のユーティリティーが機能停止し、冷却機能全体が停止してしまったということらしい。 無動力循環機能が、別に備わっていたということであるが、同圧の圧力容器上下二か所を連結して、循環エネルギーが発生することはない。考え違い、思い込みがあったのではないだろうか。 すべての原発を廃止することは、現実的に不可能とすれば、確実な…
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電力周波数55HZ

東電の惨状に西日本から電力供給が周波数の壁のため、できない。 50HZ、60HZに関しては、家電はほぼ対応可能である。交流誘導モーターの回転数が変わってしまうが、大体の部分は対応できると思う。もっとも問題になるのは、発電機であろう。 この周波数は、機械的には、調整可能領域のものだと思う。 非常用発電機については、電力系とは切り離し…
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電源復旧 福島原発

東電は1号原発の電源復旧工事を開始した。」 それが本筋である。電気会社が何故、四つ目の原子炉が爆発するまでこの工事に着手できなっかたのだろうか。 早く手を打てば、放射線は漏洩しておらず、がれきの山も無かった。 作業はずいぶん簡単であったはずだ。 官僚主義、事大主義、事なかれ主義これらが合わさって、行動が遅く、事態の収束ができず、…
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技術大国の奢り 福島原発

一号炉のトラブルが始まった時点で、一部マスコミは、粗探しを開始した。 東電、政府はうさんくさい。何か隠しているに違いない。これは、大事故であるのではないか。 (松原耕二、古舘伊知郎、安藤優子など) これに対し多くの学術経験者は、冷静さが必要であることを述べ、抑制的な説明を続けた。 日本の技術は原発安全神話を守るに違いない。との意…
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福島原発。繰り返す爆発。

三号機は水の注入で安定停止が可能という説明であったが、海水注入に切り替えても水素爆発がまた起きてしまった。東電は何をしているのだろうか。 建屋が爆発しても、格納容器が頑張るだろうという発想は間違っている。 何故爆発限界に上昇しない内に、水素を抜くことができないのか。 その間、十分な時間があったはずなのに何故対策が取られなかったのか…
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