「接触が流行開始後20日目に削減された場合のシナリオ」について

NUカーブ b (2).jpg 今回のグラフは、潜伏期間を考慮に入れ、感染日と確定日が分けられており、
これが、社会的接触8割削減の必要性根拠として示されているものだが、
現実のデータに裏打ちされているとは言えない。
新規感染者数500名、R0=2.5で流行開始後20日で500名には到底至らない。
20日目に確定者数30名で急激な削減モードに入っているが、実際には、あり得ないことである。
この程度では、緊急事態宣言に至ることは無い。
「接触機会を減少させるほど、新規感染者数は減る」という当然のイメージを示すためだけの
グラフなのかもしれないが、国民全員に8割自粛を求める根拠となる原理図であり、
極力正確なデータに則したものであることがのぞまれる。
R0=2.5の妥当性を含め、現実に即したデータが、近未来の姿を示してくれるはずである。

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