首相退陣 政界三文オペラ

鳩山氏の人間は嘘を言ってはいけません。と言う言葉は、本年度流行語大賞になるのではないか。
普天間問題や自分の引退について散々国民に嘘をついておいて、総理を嘘つき呼ばわりする資格はない。
はやく政界から居なくなることが日本のためである。
石原の息子がかさにかかって、首相をこきおろすのも見苦しい。道路公団民営化で泣きを入れ、時の小泉首相に叱られていたのは誰だったか。自分に何の実績があるのか。
 産経新聞は、「存在自体が『人災』と呼ばれてきた」と菅首相を揶揄するが、筋道の読めないマスコミ自体が人災の元ではないのか。
首相の失政として取り上げられたのは、福島原発のベントの遅れ、注水の中断の二つであるが、ベントは内閣が急がせ、東電が遅らせたというのが実態であり、海水注入中断も内閣の指示はなく、中断の事実もなかったというのが現実であった。とにかく内閣を瓦解させようと、間違いでも言いがかりでも、かしましく言い続け、国会を停滞させ続けてきたのが、自民、公明、産経、読売である。
別に石原が菅総理と結婚するわけではないので、嫌いなら嫌いで問題はない。
政策の善し悪しでなく、好き嫌いで総理を辞任に追い込もうとするのは、国家を害することである。
好き嫌いで総理が変えられるのならば、心なき野党にとってこれほど楽なことはない。
国民の七割が否定する、不信任案を、国家議員としての能力無き、自公、鳩山、小沢、西岡、三文マスコミの産経、読売が押し続けたのが今回の茶番劇であった。
国会が混乱して害を受けるのは、国民であり、総理ではない。
このまま早期退陣になると次の総理もすぐに足下をすくわれ、年明けにはまたその次の首相が必要になるだろう。
国家的危機の時、小異を捨てて、困難を打開するのが、国会議員本来の姿であるが、そう考えない議員が半数居るという現実は、この国の未来が、拓けづらい状況にあることをはっきりと示しているのではないか。
困ったことである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック